ディライトフル・グループの一員で
プロのアーティスト集団

公演情報

2018.10.04最新情報!! オリジナル・ミュージカル VERY MERRY CHRISTMAS

永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーがお届けする新作オリジナル・ミュージカル『VERY MERRY CHRISTMAS ~ ベリー・メリー・クリスマス』

☆ チケット 好評発売中 ☆

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タイトル:
"VERY MERRY CHRISTMAS"

邦題:
『ベリー・メリー・クリスマス』

 
公演日程:
平成30年=2018年 12月
1日(土)18:30開演(18:00開場)
2日(日)15:00開演(14:30開場)


公演会場:
名古屋市芸術創造センター
 名古屋市東区葵一丁目3番27号
 TEL.052-931-1811
お客様の専用駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。


主催:
メリー・アーティスツ・カンパニー

制作:
ザ・ディライトフル・カンパニー


協力:
@FM
スマイル・ミュージカル・アカデミー
NG出版
芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター


後援:
中日新聞社
東海テレビ放送
東海ラジオ放送
愛知芸術文化協会 ANET
愛知県
名古屋市
愛知県教育委員会
名古屋市教育委員会



あのガーシュウィンが アメリカのシューベルトと呼んだ作曲家、メロディーの帝王"アーヴィング・バーリン"の名曲でつづる新作オリジナル・ミュージカル ♪

1888年=明治21年から1988年=平成元年までの101年を生きた アーヴィング・バーリンの代表曲を お聴き いただきます!

オムニバス形式で展開されるステージは、ほんのり心に温かく、チョッピリ涙ありの物語。

そしてフィナーレは 誰もが口ずさみたくなるクリスマス・ソングの数々 ♬

永見隆幸&メリー・アーティスツ・カンパニーが総力を挙げて お届けする新作オリジナル・ミュージカル『ベリー・メリー・クリスマス』♪

ご期待ください!


チケット:日時指定の全自由席
 一般:4,000円(前売)5,000円(当日)
 優待:3,000円(前売)4,000円(当日)
優待の対象は、高校生以下、70歳以上、身障者手帳をお持ちの方。

いずれも 入場の際に 証明できるものを お持ちください。

恐れ入りますが、未就学児童は入場できません。


チケット取扱い:

①名古屋市文化振興事業団チケットガイド
 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク8F
 TEL. 052-249-9387
 (平日 9:00~17:00/郵送対応可)

②チケットぴあ
 Pコード 489-803
 TEL. 0570-02-9999

③次の各所(土日祝日 営業)
 芸術創造センター
 青少年文化センター(アートピア)
 中村文化小劇場
 南文化小劇場
 西文化小劇場
 熱田文化小劇場
 昭和文化小劇
 天白文化小劇場
 名東文化小劇場/上社レクリエーションルーム
 守山文化小劇場
 北文化小劇場
 緑文化小劇場
 東文化小劇場/市民ギャラリー矢田
 名古屋能楽堂
 千種文化小劇場
 中川文化小劇場
 市民ギャラリー栄
 演劇練習館(アクテノン)
 港文化小劇場
 瑞穂文化小劇
 東山荘



お問合せ:

マネージメント・プロ
 TEL. 052-508-5095

ザ・ディライトフル・カンパニー NAGOYA
 TEL. 052-726-5022

スマイル・ミュージカル・アカデミー
 TEL. 0568-34-8078





Staff ~ スタッフ


芸術監督:永見隆幸

演出 振付:桜井ゆう子(TDC)

オーケストレーション 編曲:渡辺勉(MAJO)
編曲:菅原拓馬
タップ振付:市川ミサオ(R3)
演出助手:安藤麻実(TDC)
歌唱指導:松本朋子
舞台監督:渡辺智大(制作舎)
照明&音響:ジェイエス
舞台美術:松本浩(SCS)
小道具:井上知也
衣装:
 大池かおり
 アトリエUTA
ヘアメイク:ラ・ボーテ
宣伝美術:吉田直子
制作協力:吉見真悟(MP)

制作:加藤雅之(TDC)



・TDC:
ザ・ディライトフル・カンパニー
・MAJO:
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ
・R3:
STUDIO R³
・SCS
ステージ・クラフト・サブ
・MP:
マネージメント・プロ





芸術監督

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永見隆幸
NAGAMI Takayuki

音楽家、著作家、舞台ディレクター。
20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派アーティストとして活躍。

メリー・アーティスツ・カンパニーの公演『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『FRIENDSHIP』『BOBBY』『SWING LIVELY』『It's Showtime!』『サラ~ベル・エポックを生きた華』『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』など、全舞台の芸術監督を務め、舞台芸術の発信に力を注ぐ。
指揮者やヴォーカル・コーチとしても定評がある。

著作家として、あらゆるジャンルにわたり執筆。特に評判を呼んでいるのは芸術批評の分野。著書に『銀の光輝-しろがねのこうき』(NG出版)ほか。『銀の光輝-しろがねのこうき』は、国立国会図書館を筆頭に各所で収蔵されている。執筆・編集・デザインした「浅野弥衛-あさのやえ」の図録も、東京国立近代美術館アートライブラリをはじめ各地の美術館に収蔵された。現代における美術の「目利き」「見巧者」と称される。ランボオ、ボオドレエル、マラルメなどの朗読も好評で、常に様々な表現にチャレンジして自己と向き合う姿勢が高く評価されている。

天才肌で芸術家気質の行動人、論理的かつ哲学的な思惟の人、という二つの面を併せ持つと文芸評論家の清水信に評された。芸術評論家の馬場駿吉は、「永見隆幸は多面体、その核心には強い自由の希求がある」と述べている。
芸術家として様々な顔を持ちながら、本質の追求に真価を示し、話題性や知名度への関心は極めて低く、謎に包まれたアーティストして知られる。

多方面において東海地方にも貢献。名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』の芸術監督を務める。毎週土曜日15:55放送のラジオ番組@FM「サウンド・ステップス」のレギュラー・ゲストとしても知られ、カヅラカタ歌劇団アドヴァイザーなど後進の指導にも当っている。名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では芸術監督と序曲の指揮者を務め、絶賛された。

現在、メリー・アーティスツ・カンパニー芸術監督、ザ・ディライトフル・カンパニー, アーティスティック・ディレクター、東京二期会 会員、スマイル・ミュージカル・アカデミー顧問、NG出版 チーフ・エディター、芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター理事長。



演出 振付 脚本

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桜井ゆう子
SAKURAI Yuko

演出家、振付家、脚本家。
スマイル・ミュージカル・アカデミーSMA主宰。日本劇作家協会会員。ザ・ディライトフル・カンパニー ミュージカル事業部 取締役事業部長。

メリー・アーティスツ・カンパニーの公演において、『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『FRIENDSHIP』『サラ~ベル・エポックを生きた華』「岡崎特別公演 at 岡崎市民会館大ホール」「小牧特別公演 at 小牧市市民会館大ホール」などの 演出と振付を担当した。同カンパニー公演『Mr.ブロードウェイ』『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』『イッツ・ショウタイム!』において演出に携わり、名古屋市民芸術祭主催事業『マイ・ブルー・ヘヴン』の芸術監督補佐等も務めている。

幼少の頃よりクラシック・バレエを始め、18歳でミュージカル・ダンサーとしてデヴュー。ミュージカル、オペラ、オペレッタなどの出演を重ね、2002年、シェイクスピア『夏の夜の夢』のタイテーニア役を演じた。

NHKオーディオドラマ「FMシアター」「青春アドベンチャー」「中部ラジオ小劇場」などに主演や出演作多数。NHKドラマ愛の詩『オグリの子』『定年ゴジラ』、TBS系『幼稚園ゲーム』『キッズウォー5』などにレギュラー出演。

主宰するスマイル・ミュージカル・アカデミーSMAにおいて、『Alice the Musical』(日本初演〜英国ロンドンの作品)『ピーターとフック』『白雪 the Musical』をはじめ、全公演の演出と振付を行う。東海地方を中心に、劇団や合唱団やタレント養成所などの講師を務め、その公演においても演出や振付を担当した。

2005年の愛知万博『愛・地球博』にて、石井竜也総合プロデュース『フォレスト・フェアリーズ・ボール 精霊達の森林舞踏会』の振付と振付指導を務める。 会期中125回の公演を重ね20万人を超える観客を動員した『精霊達の森林舞踏会』は、大きな反響を呼び、 引続き 東京、大阪、名古屋において石井竜也氏のコンサートという形で上演された。そのコンサートの振付も担当し、振付指導者として3大都市ツアーに同行している。


Cast ~ キャスト


永見隆幸

澤脇達晴 

目次恭子

MISAO
MIYO

安藤麻実
松本朋子
松田莉子
渡辺菜津葉
伊里成未
平野萩
高木梨湖
瀬川実由
鳥山紗野子
髙橋奈々
服部香耶
金谷千晴

福田敏一
松本広子
髙田智樹

明石実也
髙橋潤羽
松永莉美

小林麗花
野口蒼生
友松知紗子
難波稟太朗
小幡亜由夢
松永和
山下舞

(順不同)



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永見隆幸
NAGAMI Takayuki

メリー・アーティスツ・カンパニー『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『FRIENDSHIP』『BOBBY』『It's Showtime!』『ザ・ヴォイス Frank Sinatra』などに主演、『サラ〜ベル・エポックを生きた華』では公爵役を務め、好評を博した。

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派歌手として活躍。数々のオーケストラと共演している。主なレパートリーは、クラシックと現代音楽とジャズ。類稀(たぐいまれ)なヴェルヴェット・ヴォイスと称される甘く柔らかいテノールの美声、技術に裏打ちされた非凡な表現力、深みのある伸びやかな歌唱には定評がある。

ニコラス・マクギーガンによってヘンデルのオペラ『アシスとガラテア』のアシスに抜擢されてからは、数多くのオペラやミュージカルに主演。主に、モーツァルトに代表される古典派のオペラやバロック・オペラで主役を多く務めた。ロマン派では、ウェーバー『魔弾の射手』マックス、ビゼー『カルメン』ホセ、 ビゼー『真珠採り』ナディール、ヴェルディ『椿姫』アルフレード、プッチーニ『ラ・ボエーム』ロドルフォなどを好演。オッフェンバック『天国と地獄~地獄のオルフェ』オルフェなど、オペレッタ、ミュージカル、ミュージカル・レヴューでも主演多数。シェイクスピア『真夏の夜の夢』のオベロンや、三木稔&ふじたあさや『照手と小栗』君の長と鬼次の二役、ミュージカル『キャバレー』のM.C.というようなユニークな役も演じた。

バッハ『マタイ受難曲』の福音詩家やハイドン『天地創造』のウリエルをはじめ、ヘンデル『メサイア』モーツァルト『レクィエム』ベートーヴェン『交響曲第9番』などのテノール独唱、バーンスタイン『チチェスター詩篇』やオルフ『カルミナ・ブラーナ』のカウンター・テナー独唱ほか、交響曲、宗教曲、合唱曲などのコンサートのソリストとしても頻繁に起用されている。 歌曲によるリサイタルも各地で開催した。

日本では、文化庁芸術祭主催公演やNHKクラシック・スタジオなどに出演。東京二期会 会員。

来日した音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads との共演をはじめ、多くのステージで関心を集めている。

ジャズの分野では、特にスタンダードの歌唱が心に響くと評価されており、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高い評価を得る。
日本を代表するアーティストを数多く擁するメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。CD『Joyful Christmas』をリリース。

名古屋市芸術創造センター開館30周年記念公演『Mr.ブロードウェイ』で主演のジョージ・M・コーハン役を務め、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』では上等兵の英霊とジャズ・シンガーの二役を務めて絶賛されるなど、東海地方においても活躍している。



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澤脇達晴
SAWAWAKI Michiharu

芸術文化振興機構アーツ・アクティヴェイター理事。
1992~93年、インディアナ大学客員研究員を務める。2001年、シドニー音楽院と名古屋芸術大学との交換教授として声楽指導を行う。渡米中、ヴェルディ『ファルスタッフ』フォード役、ペンデレツキ『ルドンの悪魔』マヌッリ役などを演じ、インディアナ大学のゲスト・リサイタルにも出演。シドニー市のオペラハウスにてブリテン『戦争レクイエム』のソリストを務めた。アメリカのカーネギー・ホールで高木東六『日本の夜明け』の奉行役、ブルガリアのエンデカホールで尾上和彦『藤戸の浦』の盛綱役で出演。
ベートーヴェン『第九』モーツァルト『レクイエム』オルフ『カルミナ・ブラーナ』などのソリストを務めている。
名古屋演奏家ソサエティーを主宰し、創作オペラ活動を行なう。主な作品は『BENKEI』『鶴』『閻魔街道夢の中』。
演出家として、ヴェルディ『椿姫』ヨハン・シュトラウスII『こうもり』プッチーニ『蝶々夫人』モーツァルト『魔笛』などを手掛けた。
東京芸術大学大学院修了。日伊コンコルソ第1位「シエナ大賞」、名古屋市芸術奨励賞などを受賞。
現在、藤原歌劇団団員、日演連会員、名古屋芸術大学大学院教授、名古屋演奏家ソサエティー代表、福山シティーオペラ会員。



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目次恭子
METSUGI Kyoko

ザ・ディライトフル・カンパニー所属。
ニューヨーク・ブロードウェイのスタジオへの研修留学後、メリー・アーティスツ・カンパニー『サラ~ベル・エポックを生きた華』で、初タイトル・ロールのサラ役に起用される。名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』でも主役のジュディを務め、好評を得た。
メリー・アーティスツ・カンパニーの公演、『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『BOBBY』『Mr.ブロードウェイ』などに出演している。
12歳よりフィギュア・スケートを始め、インターハイに出場するなど、高校卒業まではアスリートとして活躍した。大学時代から本格的にミュージカルを学ぶ。高い身体能力が身上。
名古屋市文化振興事業団『シンデレラ』継母役、同『ザ・ミュージックマン』アルマ・ヒックス役など、出演多数。東海地方においては、御園座の公演など、プロのダンサーとしても活躍している。
東海テレビ「夢のちから」@FM 80.7「サウンド・ステップス」など、テレビやラジオ番組にも出演。
本年(平成30年=2018年)永見隆幸&メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのレコーディングに参加予定。
現在、スマイル・ミュージカル・アカデミー講師、カヅラカタ歌劇団で指導者の永見隆幸氏のアシスタントを務める。



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MISAO
STUDIO R³


ダンサー、演出家、振付師。STUDIO R³主宰。
・1988年:
N.YにてHENRY Le TANG、BRENDA BUFFALINOに師事するために渡米。
・1989年:
TAPチーム“HOOFERS”を結成。その後、フリーのダンサーに。
・1989~95年:
独自のダンスグループ“CELEZOORATION COMPANY”(セレズレイションカンパニー)現 IN-STYLE TRAXを結成。
宮本亜門演出ミュージカル『アステア』に出演。
岐阜未来博、花フェスタ等のダンスステージ振付、演出を数多く手がける。
他分野のアーティストとコラボレーションLIVEの共演も多数。
・1996~7年:
N.YでJIMMY TATE、OMAR EDWARD(BRING IN DA NOISE/FUNK)に師事、“TRIBE”に出演。
・現在:
スタジオ“STUDIO R³”を主宰。TAP、JAZZ等を幅広く教える傍ら、名古屋のダンスシーンのトップとして、各種ステージに出演。自分のチームカラーとして、STOMP等も。また、ステージ演出も多数手がけている。東海TV、中京TV、東海ラジオなど出演多数。
2011ミスユニバースジャパン最終選考 ダンス審査振付。2013ミスユニバースジャパン日本大会振付。
名古屋市文化振興事業団設立25周年記念オリジナルJAZZミュージカル『トーキー・トーキー』振付。
メリー・アーティスツ・カンパニー『感謝祭』に出演、好評を博す。本公演ではタップ・ダンスの振付も担当する。



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MIYO
STUDIO R³

学生時代よりタップダンスやジャズダンスを始める。
2000年に単身N.Y.へ。SAVION GLOVER, DIANNE WALKER, BUSTER BROWN, HENLY LE TANG ら多くのTAP-MASTER に学ぶと共に、多くのTAP DANCER に出会い影響を受けた。Swing46等、多くのTAP JAMに参加。
スマイル・ミュージカル・アカデミーなどのタップダンス講師やタップダンサーとして活動中。タップダンサーユニット『R³ TAP-HOLIC』、カホン×TAPの1×1のユニット『pules purroot』にて舞台やイベント等に出演するとともに、フラメンコやコンテンポラリー等とコラボレートするなど活動を展開している。
メリー・アーティスツ・カンパニー『感謝祭』に出演し、好評を得た。本公演ではタップ振付助手も担当する。



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安藤麻実
ANDO Ami

ザ・ディライトフル・カンパニー所属
舞台全般を学ぶため、2年間ロンドンへ留学し、Brighton Fringeに参加。帰国直後のステージ、メリー・アーティスツ・カンパニー音楽劇『サラ~ベル・エポックを生きた華』で、ロズモンド・ジェラール役を演じ、好評を得る。
メリー・アーティスツ・カンパニー公演『ボビー・ダーリンの時代』『HOPE』『LOVE』『SWING LIVELY』『BOBBY』などに出演。
メリー・アーティスツ・カンパニーの殆どの公演において演出助手、振付助手、制作助手などを務めている。名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』でも演出助手を務めた。
名古屋市文化振興事業団2019年企画公演ミュージカル『ボーイフレンド The Boy Friend』に、演出助手として参加の予定。
幼少の頃から舞台に親しみ、児童合唱団でソリストを数多く務め、現在の愛知県尾東音楽コンクールで金賞受賞。
岡村孝子のコンサートや御園座公演など、出演多数。
現在、スマイル・ミュージカル・アカデミー講師、カヅラカタ歌劇団で指導者の永見隆幸氏のアシスタントを務めている。



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福田敏一
FUKUTA Toshikazu

大夢プロダクション所属。舞台、映画、テレビ、CM、そのほかで幅広く活躍。
メリー・アーティスツ・カンパニー『マイ・ブルー・ヘヴン』為三役など、舞台出演多数。
CTY『クリスマスドラマ2009』父親役、CBCドラマ『冗談でしょッ!離婚予定日』、メ~テレドラマ『ボクのお年玉はどこ?』、メ~テレドラマ『名古屋行き最終列車』、メ~テレドラマ『三人兄弟』、テレビ愛知『ミライを創った男たち~水素社会への挑戦』、TBS『湯けむりウォーズ』、TBS『LEADERSリーダーズ』、中京テレビ『本気ドラ~Spin the Sky』ほか、テレビの出演も多い。
映画は、『キツツキと雨』照明チーフ役、『築城せよ!』土木部長役、アドヴァンスフィルム『ヘブンティーンへ』演出家役、『日本で一番悪い奴ら』などに出演。
現在、(協)日本俳優連合組合員、名古屋放送芸能家協議会 常任理事。



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松本広子
MATSUMOTO Hiroko

劇座に所属。舞台を中心に活動している。劇団インクルーシブシアターのミュージカル『それぞれの星の下で』坂井尚美役、 試験管ベビー『ピカソ、ゴッホもダ・ビンチも』学芸員役、日本の演劇人を育てるプロジェクト『ギリシャ喜劇 女の平和』カロニーケー役、劇座本公演『ラン・フォー・ユア・ワイフ』バーバラ・スミス役、東海テレビ『約束』会長の妻役などを務めた。





演奏 ~ Big Band


メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ
Merry Artists Jazz Orchestra
略称:MAJO(マジョ=魔女)

メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ MAJO は、日本を代表する本格派アーティストを多く擁し、才色兼備の女性プレイヤー、若手実力派まで、選り抜きのプロを揃えています。

メンバーは次の通りです:
Members are as follows:


Lead vocal
 永見隆幸 NAGAMI Takayuki

Bandleader
 渡辺勉 WATANABE Tsutomu

Saxophone
 椿田薫 TSUBAKIDA Kaoru
 岡崎正典 OKAZAKI Masanori
 早川ふみ HAYAKAWA Fumi
 山崎貴大 YAMASAKI Takahiro

Trumpet
 渡辺勉 WATANABE Tsutomu
 渡辺隆 WATANABE Takashi
 宮本裕史 MIYAMOTO Yasushi
 本川航 MOTOKAWA Wataru

Trombone
 中路英明 NAKAJI Hideaki
 斎藤久瑠美 SAITO Kurumi
 山本健人 YAMAMOTO Kento

Violin
 梶栗麻紀 KAJIKURI Maki

Piano & Synthesizer
 鎌田まみ KAMATA Mami

Bass
 木全希巨人 KIMATA Kimihito

Drums
 浅井翔太 ASAI Shota





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永見隆幸 NAGAMI Takayuki
リード・ヴォーカル Lead vocal

20歳代はアメリカに住み、30歳代の殆どを欧米で過ごし、国際的な実力派歌手として活躍。
来日した音楽家のデューマス博士が「アメリカ大学時代から彼はずっとスターだった」と語るように、BHSア・カペラ世界チャンピオン Crossroads との共演をはじめ、多くのステージで脚光を浴びる。
特にスタンダード・ジャズの歌唱が心に響くと評価されており、ビッグ・バンドと渡り合う圧倒的な存在感や抜群の表現力が高評を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのリード・ヴォーカル。
CD『Joyful Christmas』をリリース。



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椿田薫 TSUBAKIDA Kaoru
サックス Saxophone

鳥取県出身。20歳の時に森田利久クインテットでデビュー。太田邦夫セクステットをはじめ、数々のバンドで活動する一方、辛島文雄、池田芳夫、俵山昌之、大坂昌彦、山田譲らと共演した。
1992年に渡米、池田篤や井上陽介らと数々のジャムセッションに参加する。
2001年、C.U.G.J.O.の一員としてシアトルのイヤーショット・ジャズフェスティバルに出演し、好評を博した。
アルバム「Make It So」「Color Scheme」「The Cloudless Sky」「The Mountain With No Name」をリリース。
後進の指導にも力を入れ、多くのプロミュージシャンを輩出している。
現在は自己のグループを中心に、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、水野修平ビッグバンド、宮本裕史セクステット等で活躍中。



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岡崎正典 OKAZAKI Masanori
サックス Saxophone

東京生れ。法政大学ニュー・オレンジ・スウィング・オーケストラでJAZZに出会う。卒業後、バークリー音楽大学の奨学金を得て留学し、1998年に卒業。帰国後、様々なグループで活躍。現在、活動は多岐にわたり、辛島文雄グループ、高橋徹トリオ、井上祐一グループなどのスモール・コンボから、大編成の小曽根真 Featuring No Name Horses、Blue Note Tokyo All Stars、守屋純子オーケストラ、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラに参加。南青山六丁目楽団の作編曲を手掛ける。近年は活動を名古屋方面にも広げ、C.U.G.J.O.や宮本裕史グループに参加。ジャズ教育者としても、東京、名古屋の音楽教室の講師を務め、2017年に台湾国立東華大学のジャズ・キャンプに招聘された。CD等、参加したレコーディングは数え切れない。演奏活動は香港、台湾、シンガポール、インドネシア、フランス、アメリカ、オーストリア、スイス、スコットランド等、まさにワールドワイドである。



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早川ふみ HAYAKAWA Fumi
サックス Saxophone

神戸スチューデントジャズフェスティバルにてソリスト賞を受賞、愛知大学ブルースターズジャズオーケストラに所属。ジャズファンクバンド「S.B.B.」で2枚のアルバムをリリース、全国ツアーが好評を得た。オリジナルジャズバンド「チャンジャー5」でBLUE NOTE NAGOYAに出演。ZIP FM JAZZ DAYに参加する。2008年から2014年までフィラデルフィアに居住、数々のセッションに参加しつつフィラデルフィア・クレフクラブ・ジャズパフォーミングアーツでマスタークラスを受講した。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』から参加。



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山崎貴大 YAMASAKI "Mickey" Takahiro
サックス Saxophone

1986年北名古屋市生れ。13歳の時に独学でサックスを習得。大学で野々田万照氏と出会い、弟子入りを決意。在学中から東海地方を拠点にプロ活動を開始する。
現在、AUTOBAHN JAZZ ORCHESTRA、M-JOINTのリーダーとして精力的にライヴ活動を行っている。
参加バンドは、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、THE CRIB、松田真将BANDなど。



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渡辺勉 WATANABE Tsutomu
トランペット Trumpet

メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラのバンドリーダー。
岐阜県多治見市生れ。10歳でトランペットを手にし、16歳にしてプロデビュー。ダン池田とニュー・ブリード、北野タダオとアロー・ジャズ・オーケストラ、C.U.G.J.O.などに参加。
ダブル・ハイ・Cを超えるハイ・ノートをヒットさせる、The King of ハイ・ノート・ヒッター。
コンサート&ライヴは言うまでもなく、テレビ&ラジオやCMなどのレコーディングにも活躍。
2008年、リーダー・アルバム「ULTRAPPA」発売。
アンサンブルに関する造詣も深く、最も信頼のおけるトランペッターのひとりとして多くのミュージシャンが厚い信頼を寄せる。
メーカーと楽器の共同開発に取組み、指導者としても力を発揮し、人望を集めている。
名古屋音楽大学講師、名古屋市非常勤外部講師。
メリー・アーティスツ・カンパニーのジャズ・ディヴィジョン・アドヴァイザー。



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渡辺隆 WATANABE Takashi
トランペット Trumpet

兵庫県西宮市出身。吹奏楽の名門、今津中学校でトランペットに出会う。大阪音楽大学在学中よりプロ活動を開始。数々のビッグ・バンドのリード・トランペッターを努め、国内外の数多くのアーティストと共演。
1983年アロージャズオーケストラに入団、1996年より同バンドのリード・トランペッターになる。トランペット・ユニットSchilke SPIRITS(シルキー・スピリッツ)のリーダーとしても活動。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには初期から参加した。
その美しいハイ・トーンはプロ・ミュージシャンの間でも高い評価を得て全国的に知られている。コンサート、ライヴ、イヴェントはもとより、スタジオ・レコーディングやTV&ラジオ等に出演するなど、多方面で活躍。



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宮本裕史 MIYAMOTO Yasushi
トランペット Trumpet

東京葛飾生れの東京育ち。12歳からチューバを始め、16歳頃トランペッターに。ジャズ・トランペットを原朋直、クラシック・トランペットを戸部豊の各氏に師事。ウィントン・マルサリス、テレンス・ブランチャード、渡辺勉、岡崎好朗等にもアドバイスを受ける。最も影響を受けたトランペッタ-はクリフォード・ブラウンとジェイ・トーマス。
ビ・バップ・スタイルを専門とするかたわら、現代的なスタイル、また、自由奔放なオールド・スタイルの演奏にも定評がある。後進の指導にも力を注いでおり、東京だけでなく、浜松、名古屋、知多にて定期的にレッスンを行っている。
2007年、参加する角田健一ビッグバンドが平成19年度 第62回 文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2012年には同バンドが日本プロ音楽録音賞最優秀録音賞を受賞した。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには創立時より参加。



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本川航 MOTOKAWA Wataru
トランペット Trumpet

11年間ハワイに在住。13歳よりトランペットを始め、2009年に甲陽音楽学院入学。2014年にバークリー音楽大学を卒業。音圧は全国トップ・クラスと言われる。本公演よりメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラに参加。



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中路英明 NAKAJI Hideaki
トロンボーン Trombone

京都生れ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、現在は角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサ、メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの他、向井滋春、森山威男、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、塩谷哲、サイゲンジ、伊藤ふみお、渡辺真知子、ウィリアムス浩子など、様々なバンドやセッション、レコーディングで活躍中。
作・編曲家としても国内外で高く評価され、熱帯JAZZ楽団、サルサスインゴサを始め多数の演奏団体に作品を提供している。
オリジナル曲『オバタラ』『ミ・ティエラ・ナタール』はロス・アンジェルスやプエルトリコのFMヒットチャートでも1位を獲得、ラテンジャズを代表する作品として海外でもアレンジ譜が出版されている。
自己の活動では、ラテンジャズバンド「オバタラ・セグンド」、伊藤志宏とのデュオ「梟座」、その他ジャズコンボやビッグバンド、吹奏楽など多岐に渡る。これまでに数え切れぬほど多くの海外アーティストや国内アーティストと共演した。
国連平和賞、オルケスタ・デ・ラ・ルス在籍時の日本レコード大賞特別賞、などを受賞。



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斎藤久瑠美 SAITO Kurumi
トロンボーン Trombone

中路英明の直弟子。2017年、名古屋音楽大学(ジャズトロンボーン専攻)を卒業。同年、SMAチャレンジ・コンサートで初めてメリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラの一翼を担った。名古屋市民芸術祭主催公演メリー・アーティスツ・カンパニー『マイ・ブルー・ヘヴン』の演奏でも好評を得ている。ジャズ・トロンボーン界期待の新星。



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山本健人 YAMOTO Kento
トロンボーン Trombone

トロンボーンを佐野聡と早川秀一、ジャズポップス演奏法と理論を佐野聡と野々田万照、ジャズピアノをDonald Robert Schwekendiek、の各氏に師事。東海ビッグバンドコンテストで優秀ソリスト賞を受賞。現在、自身のバンド The Crib の他、AUTOBAHN Jazz Orchestra、B-STYLE Big Band など、精力的に活動している。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』から参加した。



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梶栗麻紀 KAJIKURI Maki
ヴァイオリン Violin

京都市立芸術大学音楽学部卒業後、テレマン室内管弦楽団に入団。在団中、同楽団員として、韓国、台湾、ドイツへの演奏旅行ほか、国内各地での年間100回を超えるコンサートに出演。1996年、音楽の友ホールにてリサイタル開催。退団後は、フリーランスとして、ステージ、スタジオ、ライヴ等、幅広いジャンル、様々なプロジェクトで活動。「マリアッチ・アミーゴ・ニッポン」のメンバーとして、メキシコのグアダラハラにおけるフェスティバルに参加。ギターとのデュオ「Do-Ja」でアルバム「Sol」を発売。多彩なレパートリーに加えてオリジナル曲の発表にも力を入れる。あらゆるジャンルのシンガーからサポート・メンバーとして厚い信頼を得ている。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラには、名古屋市民芸術祭主催公演『マイ・ブルー・ヘヴン』から参加。



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鎌田まみ KAMATA Mami
ピアノ&シンセサイザー Piano & Synthesizer

広島市出身。4歳よりエレクトーン、高校時代からピアノを始める。2004年、名古屋に移住。フリーのプレイヤー、アレンジャー、講師として幅広いジャンルで活躍する。名古屋パリ祭を主催するシャンソン・ド・ブーケ「プティパリ」の講師、ピアニスト。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラに創立当初から参加。
内海利勝(元CAROL)、ジョニー大倉(元CAROL)、村山一海、和田静男(ダウンタウンブギウギバンド)、ジェームス藤木(COOLS)、島田和夫(憂歌団)、妹尾龍一郎(Blues file no.1)、コニー(The Venus)、NERO(シャンソン歌手)らと共演している。



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木全希巨人 KIMATA Kimihito
ベース Bass

岐阜大学ニュースターズ・ジャズオーケストラに所属し、ベースを始めた。在学中からプロ活動を開始する。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラ、野々田ブラザーズバンド、ゴージャス☆モンキーズ、森山威男氏のセッション等に参加。二度のバリ島ライブツアーで、ジェゴグの創始者スウェントラ氏と共演した。ジャズを中心に、ラテン、ファンク、ミュージカル等、幅広いジャンルにおいて精力的に活動している。



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浅井翔太 ASAI Shota
ドラム Drums

2010年にビブラフォン奏者 Mike Mainieri 氏と共演。この年から始めた台湾への定期的な演奏ツアーが好評を得る。大学を卒業した2011年の夏に渡米して Centrum Jazz Workshop に参加、Jay Thomas、Gary Smulyan、Quincy Davis の各氏に指導を受ける。現在、名古屋のジャズクラブを中心にライブやレコーディング、また音楽教室のドラム・パーカッション講師として活動中。
メリー・アーティスツ・ジャズ・オーケストラにはSMAチャレンジ・コンサートから参加した。



【ことわり】
諸般の事情により、出演予定者やスタッフなど、予告なく変更する場合がありますので、ご高承賜りますよう、お願い申し上げます。


どうぞ お楽しみに ♬
劇場でお待ちしております♬


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